コラム|宇治市小倉町久保エリアで歯科をお探しの方は【ごとう歯科クリニック】まで

〒611-0042
京都府宇治市小倉町久保111‐1
辻岩ビル新館5F

0774-20-3531

診療時間
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休診日:水曜午後、土曜午後、日、祝
最終受付:AM12:30、PM18:30

コラムColumn

痛みが少ないむし歯治療なら当院にお任せください

皆さんこんにちは。

ごとう歯科クリニックです。

 

むし歯治療というのは、誰にとっても怖いものです。

 

それは子どもだけでなく、大人も同じです。日常生活の中で、お口の中に器具などを入れられる機会などありませんからね。

 

しかも、電動のドリルで歯を削られるのですから、不安や恐怖を感じて当然といえます。

 

そこで当院では、できるだけ痛くない、怖くないむし歯治療を行えるよう、いろいろな点に配慮しております。

 

ほとんど痛みを感じない麻酔

むし歯治療で具体的な痛みが生じるのは、麻酔です。

 

歯ぐきに注射をする時の痛みは、強く記憶に残っていることでしょう。

 

麻酔が終わってしまえば、歯の感覚が麻痺するので、それ以降強い痛みを感じることもなくなります。

 

ですから、麻酔の痛みをいかに軽くするかが“痛みの少ないむし歯治療”にとって重要となってきます。

 

◎麻酔注射のための麻酔(表面麻酔)

 

当院では、麻酔注射をする前に、表面麻酔を行います。

 

ジェル状の麻酔薬を歯ぐきに塗ると、その部分の感覚が麻痺して、注射の痛みを軽減することができるのです。

 

◎極細の麻酔針を使用

 

麻酔注射に使う針は、細ければ細いほど、刺した時の痛みが軽くなります。

 

当院の麻酔針は、歯医者さんの治療で使用する針の中で最も細いものなので、刺した時の痛みも極めて軽くなっています。

 

◎ゆっくりと一定の速度で注入(電動麻酔器)

 

実は、麻酔注射による痛みは、薬液の注入の仕方によっても大きく変わります。勢いよく注入したり、速かったり遅かったりと速度が安定しないと、歯ぐきに過剰な刺激が加わり痛みも増します。

 

そこで有用なのが「電動麻酔器」です。

 

ピストルのような形をした電動麻酔器は、見た目が少し怖いかもしれませんが、薬液を一定の速度・圧力で注入できるので、痛みを大幅に減らすことができます。

 

アニメを見ながら治療が受けられます

ごとう歯科クリニックの大きな特徴として、天井に設置されたモニターが挙げられます。

 

診療台で横になった時に丁度良い位置にあるので、お子さんならアニメを見ながら治療を受けることができます。

 

また、院長は子どもが大好きで、楽しくお話しながら治療が進行していくので、不安や恐怖を感じる間もありませんよ。

 

「もう終わったの?」というお子さまもいるくらい、怖がらずに治療を終えることができます。

 

まとめ

このように、ごとう歯科クリニックなら、ほとんど痛くない・怖くないむし歯治療を受けられますので、歯医者さんが苦手な方は是非、当院までご連絡ください。


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