歯科口腔外科|宇治市小倉町久保エリアで歯科をお探しの方は【ごとう歯科クリニック】まで

〒611-0042
京都府宇治市小倉町久保111‐1
辻岩ビル新館5F

0774-20-3531

診療時間
9:00~13:00///
15:00~19:00////

休診日:水曜、土曜午後、日、祝
最終受付:AM12:30、PM18:30

歯科口腔外科Oral surgery

歯科口腔外科とは

歯科口腔外科とは・ごとう歯科クリニック

お歯科口腔外科とは、お口の周りのケガや顎の不調、口腔内の粘膜や舌などに関する症状に対応している診療科目です。
くり返す口内炎や顎関節症、親知らずでお悩みの方はご相談ください。

また、歯科口腔外科では、麻酔を使った治療を行うこともあり、持病をお持ちの方への配慮を行いながら治療を行っています。持病や服用しているお薬があればお伝えください。

こんな症状があれば歯科口腔外科へ

こんな症状があれば歯科口腔外科へ・ごとう歯科クリニック
  • 転んでお口周りのケガをした

  • 腫れや痛みを繰り返す親知らずに困っている

  • 2週間以上続く口内炎が痛い

  • 食事をする時に顎が痛い

  • 歯ぐきが腫れて痛い

  • ぴりぴり舌が痛い

このような症状がある場合には、放置せずに歯科口腔外科へお気軽にご相談ください。

口にケガをしたとき

口にケガをしたとき・ごとう歯科クリニック

当院の歯科口腔外科では、お口周りのケガも対応しています。お子さんが転んで歯が折れた時は、慌てず落ち着いて対応しましょう。

ほかに頭をぶつけていないか、ケガはないか確認をしてください。
お口のケガは出血量が多くて心配になると思いますが、清潔なタオルなどで抑えていると落ち着くことが多いでしょう。
スポーツでお口の中を切ったなどのケガや交通事故で口周りを切った場合も対応していますので、ご連絡の上ご来院ください。

当院は小児歯科の診療も行っていますので、お子様の症状についてもご相談ください。

顎関節症

顎関節症・ごとう歯科クリニック

顎関節症は、顎の周りの筋肉や関節が痛んだり、食事の時に口が大きく開けられなかったりする病気です。お口を動かすと、ポキポキと音が鳴る症状も特徴の一つです。

軽度であれば、時間の経過で自然に落ち着くこともありますが、悪化すると顎の関節が変形してしまい、手術が必要な場合もあります。

歯ぎしりや食いしばりの時に歯を守るマウスピースを使用し、症状の緩和をめざします。顎に違和感があったら、お早めにご相談ください。

繰り返す口内炎、口内のできもの

繰り返す口内炎、口内のできもの・ごとう歯科クリニック

口内炎は食事をするとしみることもありますので、早めに治療しましょう。
口内炎は通常は1~2週間程度で落ち着くことが多いのですが、2週間以上経過しても治らない、治ってもすぐに再発して繰り返す場合には、口腔がんなど、ほかの疾患が隠れている可能性があります。

初期の口腔がんは自覚症状も少なく、口内炎に似ているため注意が必要です。

複雑な親知らず

複雑な親知らず・ごとう歯科クリニック

親知らずは20歳前後に生えてくることが多く、最後に生えてくる歯のため、生えてくるスペースが足りないことも少なくありません。

真っすぐキレイに生えていて、上下でしっかり噛んでいれば、抜歯をする必要はありませんが、斜めに生えたり、真横になっていたりするなど、お口のトラブルになりやすい特徴があります。
腫れや痛みを繰り返しており、きちんと生えていない親知らずは抜歯が検討されます。

持病がある方の治療について

持病がある方の治療について・ごとう歯科クリニック

心臓疾患や糖尿病、腎臓病、脳血管疾患の患者様は、歯科治療を受ける際に配慮や管理が必要な場合があります。血液をサラサラにするお薬など、外科手術をしたときに配慮が必要なお薬もありますので、お薬手帳をお持ちください。

担当医と連携をして、患者様の状態を把握し、治療を進めていきます。
現在服用しているお薬がある方、治療を開始してから服用が始まったお薬はお教えください。

お口のケガなど歯科口腔外科の症状はごとう歯科クリニックへ

お口のケガなど歯科口腔外科の症状はごとう歯科クリニックへ・ごとう歯科クリニック

京都線小倉駅から徒歩8分の「ごとう歯科クリニック」では、歯科用CTや完全個室の特別診療室もご用意していますので、外科手術の際も周りの患者様の目を気にせず治療を受けられます。

お口のケガや食事がしにくい顎関節症、なかなか治らない口内炎や複雑な親知らずの抜歯などにも対応していますので、お気軽にご相談ください。


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